130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号

聞こえを保障するためには補聴器が必要ですが、高額であるため、補聴器購入費への補助を求めたいと思います。 特定健診の際、胃がんの検診にバリウム検査だけでなく、内視鏡検査導入することになりました。我が党が要望し、実現したものですが、導入によって検査選択肢が広がり、早期発見早期治療につながると期待しています。 まだまだ高齢者施策が十分とは言えません。

猪名川町議会 2022-12-16 令和 4年第412回定例会(第2号12月16日)

生活部長和泉輝夫君) 町独自の補聴器購入助成などへの考えについてのご質問にお答えをさせていただきます。  年を取られても健康で暮らせる健康寿命の延伸は社会的な課題となっており、議員指摘のとおり、認知症の一因ともなる加齢に伴う聴覚の衰えは早期補聴器利用により軽減できるものと思われ、高齢者外出支援策としても有効なものと考えております。  

加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号

補聴器購入者助成制度の検討を。  1つ目に、加東市はこれまで補聴器購入者への助成を、国の施策待ちとの答弁を繰り返してきました。しかし、兵庫県でも調査目的購入費補助を実施しています。加東市は、難聴認知症危険因子になることも認めています。高齢者補聴器使用認知機能改善研究報告を、国立病院機構東京医療センター聴覚障害者研究室神崎晶さんが報告していることを把握していますか。  

明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)

次に、2点目の認知症予防の取組についてでございますが、本市では認知症危険因子とされている高齢者難聴早期に対応した補聴器購入費助成事業推進しているところでございます。また、国の認知症施策推進大綱において、社会参加による社会的孤立の解消や役割を持つことなどが認知症の発症を遅らせることができる可能性があるとされております。

猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)

過去にも池上委員からは同様の質問いただきまして、その際に、障害者手帳をお持ちの方については1割負担補聴器購入できるので、ニーズは少ないのではないかというふうな答弁をさせていただいたんですけども、今回、高齢者向け助成といったものが県のほうでモニターをされたんですけども、その際は、障害者手帳お持ちでない、もうそのレベルにない方を対象とするというふうなところでありまして、確かに聴力が低下すると、外出する

姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号

2つ目は、難聴における軽・中度難聴児補聴器購入費等助成事業における医療用補聴器以外の選択肢について。  先日、ユーチューブの難聴うさぎさんのチャンネルでバイボーンネズハイパーという骨伝導イヤホンについて発信をされていたのですが、難聴の種類によって補聴器や他のイヤホン等で対応できない方、補聴器は高価過ぎる場合や合わない場合等にも対応できることがあるとのことでした。  

芦屋市議会 2022-09-08 09月08日-03号

最後に、市民のいのちと暮らしを守るために、消費税インボイス制度を中止に、加齢性難聴補聴器購入助成を、以上3件について、ひろせ久美子議員の発言を許可いたします。 20番、ひろせ議員。 ◆20番(ひろせ久美子君) =登壇=日本共産党を代表して、一般質問を行います。市民が安心して笑顔で暮らせる施策を芦屋市が行うことを願って、3つのテーマで質問します。 

猪名川町議会 2022-06-16 令和 4年第410回定例会(第2号 6月16日)

あと、続きまして、2点目にいただきました補聴器購入独自助成をということでございますが、こちらにつきましては、補聴器購入助成につきましては、障がい福祉サービスの一環として、聴覚に関する身体障害者手帳が交付された方につきましては、所得に応じて無料もしくは1割負担購入をすることができるようになってございます。  

芦屋市議会 2022-06-16 06月16日-04号

高齢化社会に伴う問題として、最近、補聴器購入に関するトラブルがあります。国民生活センターをはじめとするネット上には、このようなトラブル事例が掲載されています。 例えば、お店に出向き店員から勧められた30万円の補聴器購入しました。しかし、補聴器を使用したところ雑音がひどく、何度か調整してもらいましたが雑音は収まらず、使い続けることができません。お店に返品するので返金してほしいと申し出ました。

宝塚市議会 2022-03-28 令和 4年第 1回定例会−03月28日-05号

△───── 日程第10 ─────     …………………………………………… 意見書案第28号 地方創生感染症対策に資するデジタル化推進を求める意見書提出について 意見書案第29号 介護職員処遇改善に関する手続きの簡素化対象職種の拡大を求める意見書提出について 意見書案第30号 加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書提出について     ………………………

香美町議会 2022-03-15 令和4年第132回定例会(第6日目) 本文 開催日:2022年03月15日

高齢者補聴器購入助成について問うであります。聴覚日常生活に関わる様々な認知機能と関係しており、難聴があると認知症の度合いが高くなり、周囲と会話しなくなって生活が不活発となり、社会的孤立自体認知症のリスクであります。高齢者認知症進行抑制のために補聴器が重要であります。兵庫県では2022年度予算で、高齢者補聴器購入補助制度導入事業を盛り込んでおります。香美町でも取り組むべきではないでしょうか。

播磨町議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第3日 3月 8日)

3、高齢者補聴器購入補助制度について  加齢性難聴者への補聴器購入補助制度については、令和3年6月定例会一般質問でも取り上げています。兵庫県では、平成30年12月に加齢性難聴者補聴器購入に対する公的補助制度創設を求める意見書が県議会から国に提出されています。そして、令和4年度予算(案)において、高齢者補聴器活用状況調査の実施として、高齢者補聴器購入補助制度への導入事業が盛り込まれました。

播磨町議会 2022-03-02 令和 4年 3月定例会(第2日 3月 2日)

089自殺対策強化基金事業補助金及び098軽・中度難聴児補聴器購入費等助成事業補助金の減は決算見込みによるもので、102在宅重度心身障害児(者)訪問看護利用支援事業補助金及び106重度身体障害児(者)訪問リハビリ利用料助成事業補助金の減は、7月より福祉医療制度において助成することになったものです。

加東市議会 2021-12-15 12月15日-02号

まず、補聴器購入に対する補助制度創設につきましては、9月定例会でお答えさせていただいたとおりでございます。御質問の三木市が実施している補聴器購入補助制度につきましては、本市においても加東市軽・中度難聴児補聴器購入等助成事業として、身体障害者手帳交付対象とならない18歳以下の児童に対して実施しており、補聴器補助に関して見劣りするものではないと認識しております。